乳酸菌によって便秘が改善していく仕組み

乳酸菌は人間の体に対して色々とポジティブな効果が見込めるのですが、その1つに便秘があります。あまりお通じが良くないと、体はちょっとネガティブな状況になってしまいますね。しかしその菌を摂取すると、腸内の悪玉菌が減少する傾向があるのです。

 

 

悪玉菌が増えると便秘になりがち

 

 

そもそも腸の内部には、悪玉菌が生息しています。腸の内部に生息している菌類の中で、約10%程度は悪玉と言われています。その悪玉菌が活躍をしてしまいますと、人間は便秘になってしまうのだそうです。

 

しかも腸の内部には、悪玉菌の他に日和見菌と呼ばれるものが生息しています。悪玉菌が活躍をしてしまいますと、日和見菌が悪玉になってしまうのだそうです。腸内で悪玉が増えてしまえば、ますます便秘が加速してしまうでしょう。
ですので悪玉菌の数を減らすのが、便秘の改善の為にはとても大事なのですね。ではどうすれば悪玉を減らす事ができるかと言うと、その方法の1つが前述の乳酸菌です。

 

 

腸内を酸性に傾いて便秘が治っていく

 

 

乳酸菌の性質の1つに、酸の放出があります。正確に申し上げれば、有機酸と呼ばれるものを多く生成してくれる働きがあるのです。
それが放出されますと、腸の内は酸性に傾いていきます。そして前述の悪玉は、酸性の環境は苦手なのだそうです。それで体内から悪玉が逃げてくれて、便秘が改善されると言われています。

 

また前述の日和見菌なのですが、悪玉の数が減ってくれれば善玉に変化してくれる場合があります。腸内の環境が善に傾けば、もちろん体調はポジティブな状況になっていくでしょう。
ですので最近お通じが良くないと考えているような時には、ちょっと乳酸菌を積極的に摂取してみるのが良いですね。個人的には植物性の乳酸菌がオススメです。

 

出典・お肌の曲がり角はUターン【乳酸菌で昔の自分に】